COMESANDGOES（カムズアンドゴーズ）は、 デザイナー佐藤一歩(Sato Kazuho)が某帽子ブランドにて約12年間メンズデザインを手掛けた後、2012年に独立し設立した日本の帽子専業ブランド。 「普通に良い物を、丁寧に作る」というコンセプトのもと、全て日本生産に拘り生産。 日々のユニフォームである事を理想とした帽子。帽子の歴史を踏襲しながら、それを現代の私たちの都市生活とファッションにフィットする物へと進化させたもの。そこに、ほんの少しのウイットを加えたものを展開している。
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